「あの時やれば…」を避けるため、志望校合格のためにやるべきことを確実にこなすコツ

スケジュール管理 / 全般

レベル 受験生
学習シーン スケジュール管理の実践

志望校合格を目指す上では、多くの不安が付きまとうのではないでしょうか。
「このままで、現役合格できるだろうか?」
「まだまだ不安だけど、何をすればいいか分からなくなってしまった」
こんな時にこそ、落ち着いてやるべきことを消化していきましょう。

「受験当日、後悔しそうなこと」を想像する

今のあなたの学習進度は、100点満点中何点でしょうか?
受験の当日、「あの時、もっとしっかりやっておけば…!」と後悔してしまわないでしょうか。
まずは想像力を働かせ、「今の状態で不安なこと」を具体的に考えてみましょう。

受験のとき悩まされそうな不安の例

◆数学で確実に点数を取りたいけれど、点数の高い応用問題が解けるか不安
◆英語の長文問題で、知らない単語が出てきて慌ててしまいそう
◆緊張や不安で、落ち着いて問題を解くことができないかもしれない

志望校合格のため、やるべきことも書き出す

2016年、東京大学文科二類に合格した生徒は、学習時に「やるべきことを書き出す」ことを徹底しました。
こうすることで、目の前のことに集中しやすくなり、終わりも見えるのでやる気が得られるのです。
不安は具体的な「やるべきこと」に変えた上、一つひとつに時間を割り当て、確実にこなしていきましょう。

やるべきことの例

◆その日の宿題や復習
□16時〜18時(夕食前など、なるべく早く片付ける)
◆センター過去問に掲載された、数学の応用問題
□20時〜20時半(一問○分など、具体的な目標時間を決めておく)
◆英単語の暗記30個
□覚える時間10分、小テスト5分、復習5分、再テスト5分(暗記問題の場合は、テストや復習の時間を細かく決定する)

まとめ

受験が近づくと、漠然とした不安に襲われてしまう高校生も少なくありません。
しかし、不安は向上心の裏返しでもあるのではないでしょうか。
不安の中からやるべきことを見つけ出し、実際に行う…を繰り返すことで、苦手克服と不安解消を同時に叶えてくださいね。