落ちこぼれ受験生が難関大学に合格できる簡単な勉強スケジュール管理法

スケジュール管理 / 全般

レベル 受験生
学習シーン スケジュール管理の実践

受験勉強をしなければ…と分かっていても、ついつい「面倒」「後でやればいいや」に負けてしまった経験はありませんか?
めんどくさがりな人が、大掛かりな学習スケジュールを立てると、「受験勉強はもう嫌だ!」というネガティブな感情を呼び込んでしまうかもしれません。
2014年、北海道大学農学部合格者の事例から、落ちこぼれ高校生でもできる学習スケジュールをご紹介します。

「受験勉強はめんどくさい!」と感じてしまう原因はココ

勉強が好きという人より、苦手な人の方が一般的に多いのではないでしょうか。
そう感じる原因を、まず探ってみましょう。
◆1時間、2時間と続く勉強の中で眠くなってしまい、集中力が続かない
◆調子のいい日はできても、そうでない日はやりたくなくなってしまう
◆部活など、他の用事に時間を割いてしまい勉強まで気が回らない
◆「数学を勉強しよう!」と思っても、自分にはどんな力が足りず、何をすればいいか分からない
これらのネガティブなイメージを取り払った方法なら、めんどくさがりな人でも挑戦しやすくなります。

めんどくさがり高校生は「短時間の勉強をいっぱいやる」!

忙しい人や集中力が続かない人は、「短時間の勉強を、複数回行う」ことがオススメです。
1日15分の勉強でも、8回行えばトータル2時間。
20回行えば、トータル5時間の勉強になります。
「5時間数学の受験勉強をする」と聞くと、思わず身構えてしまいそうですが、スキマ時間を利用すれば比較的簡単に叶えられます。

スケジュール例

◆通学電車の30分で、15分で解ける青チャートの問題を2問解く!
→通学中は、見落としやすいスキマ時間の代表格です。
車内の混雑状況に合わせて、混んでいるときは英単語帳の確認やリスニングCDなど、学習内容を柔軟に変えましょう。
◆お風呂上りに、ドライヤーをしながら英語の長文音読をする!
◆歯磨きをしながら、世界史の固有名詞を5つ以上覚える!
→毎日行う動作と短時間でできる勉強をセットにすることで、習慣として定着します。
勉強時間を多く確保できない人でも、毎日忘れずに勉強できるようになります。

まとめ

「めんどくさい!」と思ってしまうと、どんな勉強でも楽しくなくなってしまうもの。
まずは短時間の勉強を習慣化させ、受験勉強はめんどくさいものでなく、日常に定着したものというイメージを抱くことが、合格への第一歩となります。