現役合格のため!三日坊主を卒業する、学習習慣づけのコツ

スケジュール管理 / 全般

レベル 基礎
学習シーン 学習の習慣

これまで、さまざまな勉強方法を実践してみたけれど、長続きしなかった…という経験はありませんか?
どうしても三日坊主になってしまう人は、自分に合った勉強方法を見つけられていないのかもしれません。
第一志望校現役合格のため、毎日の習慣とスケジュールの立て方を見直してみましょう。

成績UP術を実施!→失敗…原因は?

人から教えてもらった勉強方法を試してみても、イマイチ点数が上がらない…というときは、その原因を探してみましょう。
◆定着率UPのため、寝る前に暗記をしてみよう!→いつの間にか寝てしまう日が続き、習慣づかなかった…
◆集中力を高めるため図書館で勉強をしよう!→雨の日をきっかけに行くのが億劫になってしまった…
このように、長続きしない勉強方法にはどこかに面倒だと感じるポイントや、自分の生活に合っていないポイントがあるはずです。
まずはそれを解明するべく、「なぜ続かないのだろう?」と考えてみましょう。

三日坊主克服には、「面倒」をなくす!

自分にとって「面倒」と思うポイントは排除してしまってかまいません。
勉強方法に対する「面倒」「イヤだ」が、勉強そのものの「面倒」「イヤだ」というイメージに変わってしまう危険があるからです。
前述の「図書館での勉強」の例では「図書館まで行くのは面倒…」と感じることが三日坊主の原因になっています。
しかし「勉強をするのが面倒!」と誤ったイメージを抱いてしまうと、モチベーションも大きく低下してしまいます。
自分に合った学習スケジュールを立てるためには、「面倒」「イヤだ」「できない」を排除していくことも重要なのです。

学習スケジュールの例

「勉強は朝やる方がいいと聞いたので、毎朝○分勉強しよう!」→「疲れている日の朝はなかなか起きれないから、△曜日は朝じゃなく夜にやることにしよう!」
途中で「イヤだ」になってしまわないよう、柔軟なスケジュールを立てておきましょう。

勉強方法を習慣化するため、ご褒美システムをどんどん採用!

最終目標である「志望校合格」を達成するためには、結果が発表されるまでの長い期間モチベーションを保つ必要があります。
三日坊主の原因は、「うまくいかない」「もう諦めようかな」という一瞬の迷いが「志望校に合格したい!」という思いを打ち消してしまうからです。
学習スケジュールを立てる上では「志望校合格」という長期目標だけでなく「今月中に問題集を一巡!」「今日は苦手な物理に挑戦!」という短いスパンの目標を立てましょう。
そして、クリアできたら自分へのご褒美をドンドンあげましょう。
「次のご褒美のため!」と頑張る姿勢が、習慣化につながります。

学習スケジュールの例

「第一志望校合格!そのためにはまず苦手な物理の問題集を終わらせよう!」

「とりあえず10ページ完了したから、甘いモノ食べちゃおう!」

「次のご褒美は、次の10ページが終わったら!」
自分が「楽しい!」「うれしい!」と思える要素をあちこちに散りばめておくことは、習慣化に効果的です。

まとめ

三日坊主が続く人は、新しい学習スケジュールにも「きっとまた続かないだろう…」と思い込んでしまうかもしれません。
しかし「面倒」「イヤだ」以上に「楽しい!」「できた!」が増えていけば、自然と習慣化するものです。
そのためには、自分にとってうれしい要素をどんどん取り入れた学習スケジュールを立ててみましょう。